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はんぺんのブログだよ。

京都に住んでる理系大学生のブログ。書きたいことを気の向くままにが基本スタンスだが、最近は音楽成分が高め。

バイト求人の「簡単なお仕事ですっ☆」という言葉にまんまと釣られ精神崩壊した話。

雑記

 

 

昨日バイトに行ってきた。

 

「日払い1万!簡単な作業ですっ☆」

 

そんなバイト紹介サイトの甘美な言葉に、まんまと騙された僕はほいほい応募してしまったのがこの話の始まりだ。

この先10時間も味わう地獄のような時間を知る由もなく。。。

 

 

 

 ということで朝、バスで現場に到着。出席確認の後、作業場所に案内される。

 

で、ベテランっぽいお兄さんが作業内容を教えてくれた。

というより

「きみは”取り”っていう作業をするように言われたよね。”あの人”と同じことをすればいいんだよ。」

と言ってお兄さんは指を指す。

 

”あの人”は、ひたすら機械から出てくる一まとめになった謎の袋を、別の代に移していた。

 

どうやら僕はその作業を担当するらしい。なるほど簡単なお仕事だ。説明もいらんほどに。ラッキー。

だがこのとき、僕は心のどこかで、

 

ん、待てよ?あれを、これから10時間?ひたすら???....

 

と思ったのもつかの間、作業開始のベルが鳴る。

 

 

作業をこなす。それはもう機械の如く。

延々とひたすらに。機械の「プップシャー」という音とともに出てくる荷物(雑誌5冊ぶんくらいの重さ)をただひたすらに移す。移す。移す。

 

.しかし暇だ。いや、体は暇じゃないけど、精神的に暇だ。

なんだこれ。まじで暇なんですけど。最初の10分くらいで飽きた。

 

とにかく暇、それに尽きる。

 

午前中はそんなテンションだった。だが、まだ作業や現場に慣れていないからか時間がたつのは割と早かったように思う。

 

しかし、昼からがまさに地獄の本番だった。

 

14時くらいからだっただろうか。作業開始から約5時間。

 

...あれ、なんか、荷物、重くね??

 

そう感じるようになる。荷物自体は作業開始からそれほど変化してない。

 

だとしたらもう原因は自分しかない。

荷物を代から代に移し替えるだけ。一見楽のように見えるが、それが何百、何千回と積み重なればどうなるか。まさにちりも積もれば山となるである。

重くなったのは荷物ではなく、自分の体。つまり腕が疲れてきたのである。じわじわじわと。ポケモンで言えば毒状態にかかっているかのような浸食、痛み。てか割とがちでしんどい。

 

以下それ以降のボクの頭の中。

 

帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい(ぶつぶつぶつ

 

これが、奴隷か。。。

 

こんな労働をさせるなんて人権侵害だ!!訴えてやる!!責任者はどこか!!(←って反乱を起こす妄想

 

えーっと、機械から荷物が出てくるのが6秒に一回として、ということは一分10回、ということは1時間600回、あと3時間ぐらいだから1800回、、、フフフ、、、orz

 

・・・・・・・。

 

 

作業終了間近はわりと死んでた。もう、単純過ぎる作業と肉体からくる辛さとで精神崩壊を起こしていた。

 

「簡単なお仕事ですっ☆」

 

畜生、やられた。あの言葉の裏にはこんな労働が待っていたのか。

綺麗なバラにはトゲがあると言いますが、甘いバイ求人の言葉の裏には単純作業という名の重労働が待っているんですね、勉強になりました。

 

ということで、今日はおうちで引きこもっている。筋肉が痛い。

 

今回のことを教訓に、次はもう少し人間らしい仕事がしたいなと思いました。

 

 

ではまたっ!!