はんぺんのブログだよ。

京都に住んでる理系大学生のブログ。書きたいことを気の向くままにが基本スタンスだが、最近は音楽成分が高め。

3月のライオン12話感想(ネタばれあり)

 去年の秋からずっと見続けてるアニメ、3月のライオン。毎週毎週楽しみで、年末の11話からずっと続きが気になってた。

 

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 ついさっき、録画してた12話を見た。後半戦の開始ということで、OPとEDも担当が変わってた。とりあえずOPはYUKIだった。映像もめっちゃよかったんだけど、なにより僕が最初思い出したのは坂道のアポロン。なんというか、曲の爽やかな感じと、主人公が黒縁メガネっていうところが共通してたから思い出したのかな。とりあえず坂道のアポロンもめちゃめちゃいいアニメだから見てない人は是非に。YUKIってこういうサブカルっぽいアニメにもすごく合うなーって思った。はい。

 

 

 三月のライオン全編を通しての注目ポイントは、主人公の桐山の孤独感と、川本家のあの包み込んでくれるような暖かさのギャップだと思うんだけど、今回もそれが重点的に描かれていた。

 とりあえず冒頭のあの正月休みが明けて、桐山が一人暮らしの家で寂しく袋ラーメンを食べるシーン。あれ、絶対制作側も時期狙ってただろ!!めちゃくちゃ共感してしまったよ。。。正月は実家にかえって家族のぬくもりを感じて、それからまた一人暮らしが始まった寂しい僕の感情をいっきに揺さぶってきた。寂しいんだよね、まじで。。。1月初旬はまじでプチホームシックだよ。。。実家から下宿に帰ってきた僕も桐山くんと同じように袋ラーメン食べたよ。。。 でも、家族のいる僕とは違い、桐山君の孤独感は僕の創造をはるかに超えるんだろうなぁ。

 

 

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 続いて、場面は対局のシーンに移り替わる。今回も魅力的な棋士が出てきてそこも面白かった。一人目は桐山の相手である、寒い駄洒落を言いまくり、図らずも精神的ダメージを敵に与え続ける辻井武史。僕はぶっちゃけ、寒くても駄洒落を言う人好きなので、むしろ駄洒落は寒い方がいいと思ってる人なので、こういうキャラは大好物だ。あと声が中村悠一っていうのもまた乙だよねぇ。

 

 二人目はスミスの対戦相手、横溝億恭。メガネで冴えない顔して、なんとも幸薄そうでいっつも損してそうな感じ。なんだろう、このキャラ、なんとなく見覚えがある。・・・ぱっ〇ぁんじゃないすか!!てか声もぱっ〇ぁん。もう完全にぱっ〇ぁんがこっちの世界に来てる感がある。ナイス配役。

 

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 はぁ、いちいち出てくる棋士が魅力的なんだよなぁ。

 

 

 そして話は次の場面へ。桐山は会長からもらった魚を手土産に川本家に行く(帰る)。そこで、晩御飯を食べる。出てきたものは卵かけご飯と味噌汁と質素なおかずだけ。一見しょぼくは見えるかもしれないが、とてもあったかほかほかなご飯。それが暖かな朝山家で食べれるということ。その事実だけで、心は温かくなる。。。これも僕的に共感ポイントだ。。。一人でただごはんを食べるよりも、おうちの人が温かいご飯を出してくれる。その事実がどれだけ尊いことか、一人暮らしの僕ならよくわかる。。。うぅ、実家に帰りたい。。。

 

 最後に、温かい炬燵みたいなおうちに元気をもらいつつ、寒い、厳しい世界に立ち向かっていく桐山の決意みたいな言葉をモモちゃんに言い聞かせるあのシーン。音楽とかの演出とかも相まって、やばかった。

ひなたの

 

こういうときはなんていうのかな?...「頑張って」っていうんだよ。

 

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のあの優しい感じ。桐山の決意に対する精一杯の誠意の言葉というか、もう「頑張って」しかないよね、あのときに言う言葉は。

そしてモモの

 

れいちゃん、がんばって!!

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ですよ。もう泣いた。カメラワークもまたいい。モモの一生懸命な顔。からの、小さいながらも力強く桐山の手を握ってるあの感じがもう最高。心が、暖かいよぉ///(泣)

 

こうして桐山くんはまた厳しい世界に戻っていくわけですよ。その姿はめっちゃかっこいい。熱い。

 

 

そしてEDへ。。。

米津玄氏の「ORION」ですよ。これも最高でした。米津玄氏大好きだからこの配役もうれしいっす。

 

 

はぁ、このアニメは絶対最後まで見続けるんだろうなぁ。

では、今日はこのあたりで!!

 

 

 

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